3人で体験する
あなたと2人のコンピュータ(A・B)の3人プレイです。ラウンドごとに親が交代するので、 あなたは子の番と親の番の両方を体験します。
- 子の番:親(コンピュータ)の悩みを聞いて、場の解決策札から使えそうな1枚を選び、理由を説明する。 もう1人の子(コンピュータ)と、親にベストを選んでもらう。
- 親の番:悩みの山から悩みをひいて読み上げ、2人の子(コンピュータ)の回答から、ベストを1つ選ぶ。
悩みの山
子の説明
場の解決策札
結果
1on1カルタについて
ねらい
1on1カルタは、解決策の「引き出し」を増やすための、研修向けのカードゲームです。
部下やメンバーの悩みに向き合うとき、自分が思いつく解決策は、意外と決まったパターンに偏りがちです。 このゲームでは、職場でよくある悩みに対して、さまざまな解決策のカードを見て、選び、 選んだ理由を話します。自分ひとりでは出てこなかった選択肢に、遊びながら出会うことができます。
体験できること
- 人によって、どの解決策が効くかは、わからない。
同じ悩みに対して、ほかの人はまったく違う札を選び、それぞれにちゃんとした理由があります。 親が「ベスト」と思う回答も、人によって変わります。「正解」を当てるのではなく、 正解が1つではないことを、実際に体験します。 - 自分の「選びがち」に気づく。
解決策の札は、「認知・視点転換」「行動・具体化」「関係・連携」「受容・感情調整」「非言語・態度」の 5つの方向に分かれています。自分がよく選ぶ方向と、あまり選ばない方向を、振り返るきっかけになります。 言葉だけでなく、うなずく・待つ・座る位置を変えるといった言葉によらない関わりも、解決策の1つです。 - ぴったりの札がないときこそ、引き出しが増える。
合わない札を、どう使えるか考えてみる。それは、ものの見方を変える練習にもなります。 - 理由を話し、聞く。
選んだ理由を説明し、ほかの人の理由を聞くことで、相手の考え方や大切にしていることが見えてきます。
こんな人に
- 管理職、および管理職をめざす人:部下への関わり方や、アドバイスの引き出しを増やしたい人。
- 1on1を受ける側のメンバー:上司がどんな考え方で助言しているのかを知りたい人。 自分の悩みを、どう伝えたら相談しやすいかを考えたい人。
遊び方のあらすじ
- 親が、悩みのカードを2枚ひいて、1枚を選んで読み上げます(場の札と合いそうなほう、または、自分の経験で想像しやすいほう)。
- 子は、場にある解決策のカードから、その悩みに使えそうな1枚を選びます。ぴったりの札がないときは、いちばん近い札を選んで、どう使えるかを説明します。
- 子は、なぜそれがベストだと思ったかを説明します。
- 親が、いちばんしっくりきた回答を選びます。
カードは両面になっていて、悩みのカードは、使い終わると裏返って解決策のカードになります。 くわしいルールは「ルール」タブで確認できます。
このデモについて
このページのデモは、ブラウザひとつで流れを体験できる3人用です(あなたとコンピュータ2人)。 実際のゲームは、2〜6人で、対面で理由を話し合いながら遊ぶことを想定しています。
ルール(2〜6人)
準備
- 100枚のカード(表:悩み/裏:解決策)を混ぜ、10枚を解決策面を上にして場に並べる。
- 残り90枚を悩み面を上にして重ね、「悩みの山」にする。
- 親を1人決める。他は子。
1ラウンド
- 親が悩みの山から2枚ひき、場の札と合いそうなほう(または、自分の経験で状況を想像しやすいほう)を 1枚選んで読み上げる。選ばなかった悩み札は、山の一番下にもどす。
- 子は、その悩みに使えそうな解決策札を場から1枚取る。ぴったりの札がなければ、 いちばん近い札を選び、どう使えるかを説明する。
- 全員が取ったら、子は「なぜそれがベストか」を説明する。
- 親がベストだと思った回答を選ぶ。選ばれた札を取った子が、その札をポイントにする。
- 使った悩み札は裏返して解決策札として場に加える(場はいつも10枚)。選ばれなかった札は場に戻す。
※このデモは3人用(あなた+コンピュータA・B)です。親は A → あなた → B の順に交代します。
コンピュータの子は場から札をランダムに取り、コンピュータの親は2人の子の回答からランダムに選びます
(あなたが親のときは、あなたが選びます)。
※細かい決まり(親の交代・終了条件など)は暫定です。くわしくは RULEBOOK.md を参照してください。
100枚のカードの表(悩み)と裏(解決策)です。悩みのカテゴリで絞り込めます。