1on1カルタ DEMO

1on1カルタについて

ねらい

1on1カルタは、解決策の「引き出し」を増やすための、研修向けのカードゲームです。

部下やメンバーの悩みに向き合うとき、自分が思いつく解決策は、意外と決まったパターンに偏りがちです。 このゲームでは、職場でよくある悩みに対して、さまざまな解決策のカードを見て、選び、 選んだ理由を話します。自分ひとりでは出てこなかった選択肢に、遊びながら出会うことができます。

体験できること

  • 人によって、どの解決策が効くかは、わからない。
    同じ悩みに対して、ほかの人はまったく違う札を選び、それぞれにちゃんとした理由があります。 親が「ベスト」と思う回答も、人によって変わります。「正解」を当てるのではなく、 正解が1つではないことを、実際に体験します。
  • 自分の「選びがち」に気づく。
    解決策の札は、「認知・視点転換」「行動・具体化」「関係・連携」「受容・感情調整」「非言語・態度」の 5つの方向に分かれています。自分がよく選ぶ方向と、あまり選ばない方向を、振り返るきっかけになります。 言葉だけでなく、うなずく・待つ・座る位置を変えるといった言葉によらない関わりも、解決策の1つです。
  • ぴったりの札がないときこそ、引き出しが増える。
    合わない札を、どう使えるか考えてみる。それは、ものの見方を変える練習にもなります。
  • 理由を話し、聞く。
    選んだ理由を説明し、ほかの人の理由を聞くことで、相手の考え方や大切にしていることが見えてきます。

こんな人に

  • 管理職、および管理職をめざす人:部下への関わり方や、アドバイスの引き出しを増やしたい人。
  • 1on1を受ける側のメンバー:上司がどんな考え方で助言しているのかを知りたい人。 自分の悩みを、どう伝えたら相談しやすいかを考えたい人。

遊び方のあらすじ

  1. 親が、悩みのカードを2枚ひいて、1枚を選んで読み上げます(場の札と合いそうなほう、または、自分の経験で想像しやすいほう)。
  2. 子は、場にある解決策のカードから、その悩みに使えそうな1枚を選びます。ぴったりの札がないときは、いちばん近い札を選んで、どう使えるかを説明します。
  3. 子は、なぜそれがベストだと思ったかを説明します。
  4. 親が、いちばんしっくりきた回答を選びます。

カードは両面になっていて、悩みのカードは、使い終わると裏返って解決策のカードになります。 くわしいルールは「ルール」タブで確認できます。

このデモについて

このページのデモは、ブラウザひとつで流れを体験できる3人用です(あなたとコンピュータ2人)。 実際のゲームは、2〜6人で、対面で理由を話し合いながら遊ぶことを想定しています。